新聞配達 アルバイト 大学生

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新聞奨学生(新聞配達)アルバイトとは?

私がおススメしたい大学生のアルバイトは、新聞奨学生(新聞配達)です。
新聞配達というと暗くて汚い、時代遅れといったイメージをお持ちの方も少なくないのが現実ですが、私の体験上、そうではないというのが本当のところです。

 

新聞を配達する

 

新聞奨学生は、新聞各社が都内や大都市などで設けている制度で、住み込み寮で生活しながら新聞配達のアルバイトを行ない、1年間やり遂げると学費も返済免除で借りられるというものです。契約は年毎で行われるため、4年間行うと、学費もすべて返済なしで借りられるのです。

 

大学生の新聞配達の仕事とは?

この新聞奨学生のアルバイトはまず、早朝に起きることから始まります。受け持ち区域の部数や男性か女性、また学生か浪人生などかによって仕事量も変わってきますが、おおむね朝の3時前後に起きて、チラシを新聞に折り込んでいきます。そして、4時から5時くらいに新聞配達をスタートさせます。

 

最初は配達ルートをメモを見ながら覚え、どこの家や会社に何の新聞をいくつ配るのかを暗記していきます。これは慣れないうちは大変なことのように思えますが、自然と視角や感覚で覚えていけること。なので、1か月もすれば誰もが覚えられると思います。

 

そして、7時くらいには新聞配達も終わり、寮へと戻ってきて、朝食となります。新聞奨学生は、全国各地から学生や浪人生が集まって共同生活を行なうため、この食事の時間はみんなで和気あいあい、話をしながら食べることができるので、とても楽しい時間だと思います。

 

朝食時間が終わると、あとは夕刊配達の時間まで自由時間となります。学校へ通う者、勉強する者、仮眠をとる者など、人それぞれ違います。夕刊配達は午後の3時前後から配り始めますが、朝刊に比べページ数が薄いため、配達も楽なので、1時間程度で終わる場合がほとんどのようです。

 

住み込みの寮で食事付きのメリット

自転車で配達する

 

新聞奨学生の場合、昼食は出ずに朝食と夕食が寮から出されますが、料理は料理係による手作りなので、栄養バランスもよく、健康面でも安心と言えると思います。このように、新聞奨学生は住み込み寮での生活となりますが、2食の食費と光熱費、家賃等は無料で、アルバイト代が手取りで月に10万円前後もらえるので、大学生が行なうアルバイトとしては高収入とも言えます。

 

新聞社によってはこの月給にさらに年に1回程度、ボーナスが支給されることもあるため、貯金をしたい人だと1年間でかなりの金額がたまります。新聞奨学生のアルバイトは起床時間が早いことで、自由な時間も限られるデメリットはありますが、親の仕送りなしで十分に生活でき、学費返済なしで大学へ通うことができるため、とにかく大学生にはおススメだと思います。